和の観光披露宴
- 挙式日/2016年10月29日
- 斉藤 大介 & 夏紀 様
- 担当/林
ビビッと来ました(笑)自分自身、屋形船での披露宴を聞いたことがなかったのとゲストに余響を頼まなくても良かったので自分もゲストも楽しむことができると思いました。一番は夫の直感です。
- ◆仙台から来ていただく親戚・友人に観光を兼ねて披露宴を楽しんでいただきたかったのが大きかったです。
- ◆友人に余興などをお願いしたくなかったので。屋形船という場所自体が余興になると思い選びました。
- ◆参列者の方と距離が近いこと。(これは披露宴が終わって本当に良かったなと思うポイントでした)
- ◆濱田屋さんに下見に伺ったとき、スタッフの方のご対応がとても良かったというのが決め手でした。
- ◆なにより、自分が屋形船での披露宴をしてみたかった!!
遠方から出席頂く方もいたので披露宴に参加しながら観光も楽しんでもらいたいという点をこだわりました。また、披露宴に参列いただく方には神社での挙式から来ていただいていたので、披露宴もとことん和のスタイルを貫きました。両家の両親と一緒に鏡開きを行い、乾杯酒を日本酒にしました。両親は緊張していたようですが、鏡開きで緊張もほぐれたようで、笑顔の写真が撮れて良かったです。